2019年度第3回国内研修旅行を実施

2019年12月1日から4日まで3泊4日の旅程で2019年度第3回国内研修旅行が実施され、インド、カメルーン、カザフスタン、エジプト、ボスニア・ヘルツェゴビナ、バングラデシュ、フィリピン、エチオピアおよびチュニジアからの奨学者9名が京都、奈良、宮島、広島を訪問しました。

また、3日目の広島市内での夕食会には同市出身の橋本理事長も参加し、参加奨学者との交流を深めました。

本財団はこの国内研修旅行を毎年実施しており、来日奨学者にとって我が国文化、歴史および世界平和に関し深く考える重要な機会となっています。

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