2018年度第3回国内研修旅行を実施

2018年12月9日から12日まで3泊4日の旅程で、2018年度第3回国内研修旅行が実施され、セルビア、エジプト、バングラデシュ、キルギスおよびブータンからの奨学者6名が京都、奈良、宮島、広島を訪問しました。
また、初日の夕食会には参加者の一人であるBosko MILOVANOVIC博士の受入教官である、京都大学大学院総合生存学館の寶学館長にもご参加いただけました。
本財団はこの国内研修旅行を毎年実施しており、来日奨学者にとって我が国文化、歴史および世界平和に関し深く考える重要な機会となっています。

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