被爆アオギリ二世の植樹式を行いました

11月20日に松前国際友好財団事務所の庭園で、広島市から寄贈された被爆アオギリ二世の苗木の植樹式を行いました。当日は、財団スタッフが見守る中、橋本敏明理事長が苗木を植樹しました。アオギリの木は、核のない世界の実現と研究者同士の信頼の絆によって平和な世界の実現を目指す本財団の新たなシンボルツリーとして、大切に育てていきます。

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