イラク人MIFフェローが再訪日

2月6日、2005年度のイラク人MIFフェローHussein ZNAD博士が再訪日の機会を利用し、本財団事務所を訪ねていらっしゃいました。現在、同博士は祖国を離れ豪州Curtin大学で教鞭をとっており、今回は東京工業大学の招きで短期研究に従事しています。「日本での実家」である松前国際友好財団はいつでもフェローの再訪日を心待ちにしております。

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