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9月29日、本財団にて9月末帰国奨学者5名への修了証書贈呈式が行われました。当日は日本での研究を終え、9月末に帰国するマラウィ、ギリシャ、ウクライナ、中国、ポーランドからの奨学者5名に対し、橋本理事長より修了証書および記念のメダルが直接手渡されました。贈呈式終了後は粗餐が供され、5名は今後も奨学者間のネットワーク強化、本財団との関係発展を確認しました。

8月31日、2018年度研究奨励金事業に対する願書受付を終了いたしました。今回の出願総数は150を超え、特にアフリカ諸国からの出願および女性出願者の急伸が目立ちます。今後は事務局による第一次審査、奨学者審査委員会による第二次審査を経て、12月中旬頃には最終合格者が決まる見通しです。

7月の本年度第1回国内研修旅行に続き、9月3日から6日の3泊4日の日程で第2回目の研修旅行が実施されました。今回参加者の出身国は中国、インド、カザフスタン、ジャマイカ、タイ、マラウィ、ウクライナ、ポーランド、ギリシャ、カメルーン、ロシア、レソトと実に多岐にわたるグループでした。今回は初の試みとして東海大学観光学部に在籍する学生2名を参加させ、通訳兼アシスタントとして実地研修をしてもらいました。参加奨学者にとって我が国文化、歴史および世界平和に関し深く考える重要な機会となりました。

7月9日から12日まで3泊4日の旅程で2017年度第1回国内研修旅行が実施され、タイ王国のアヌワット・ウィラットスダクル博士とブルガリア共和国のマリア・アタナソヴァ・ペトロヴァ博士の2名が京都、奈良、宮島、広島を訪問しました。

本財団はこの国内研修旅行を毎年実施しており、来日奨学者にとって我が国文化、歴史および世界平和に関し深く考える重要な機会となっています。

6月23日、第13回定時評議会が都内霞が関ビル35階にある東海大学校友会館にて開催され、橋本敏明東海大学常務理事および関野辰夫本財団事務局長が理事に選任されました。また、同日開催された第18回理事会にて橋本敏明は本財団理事長に、関野辰夫は常務理事に選任されました。尚、関野は常務理事と事務局長を兼務することとなります。会議の席上、両名より本財団の発展に尽力する旨の決意表明がありました。