最新情報

2月16日、本財団第15回評議員会が開催され、関野辰夫常務理事の退任および片山恵一新任理事の選出が可決されました。片山恵一新任理事は東海大学前工学部教授で、本財団奨学者審査委員会委員であります。

また、片山理事は2018年3月13日に開催される第20回理事会決議を経て、常務理事(業務執行理事)に選出される予定です。

2月6日、2005年度のイラク人MIFフェローHussein ZNAD博士が再訪日の機会を利用し、本財団事務所を訪ねていらっしゃいました。現在、同博士は祖国を離れ豪州Curtin大学で教鞭をとっており、今回は東京工業大学の招きで短期研究に従事しています。「日本での実家」である松前国際友好財団はいつでもフェローの再訪日を心待ちにしております。

1月29日に駐日リビア臨時代理大使(全権公使)の Ahmed M. R. NAILI閣下が来団され、本財団橋本敏明理事長と種々意見交換を実施しました。本財団は未だリビア国籍の奨学者の受け入れ実績がなく、同国からの願書が届くことを期待している旨を伝えました。

2018年1月14日から17日まで3泊4日の旅程で、2017年度第3回国内研修旅行が実施され、モザンビーク、チュニジア、アルジェリア、チリ、ナイジェリアおよびカンボジアからの奨学者6名が京都、奈良、宮島、広島を訪問しました。

本財団はこの国内研修旅行を毎年実施しており、来日奨学者にとって我が国文化、歴史および世界平和に関し深く考える重要な機会となっています。

本財団橋本敏明理事長は2018年1月1日付けで、渡辺洋介事務局長代理の事務局長就任および関野辰夫の常務理事職専任を内示発令致しました。尚、正式着任は1月23日(火)開催予定の理事会での決議を経てからとなります。