最新情報

4月22日、本財団にて2018年度最終帰国奨学者1名への修了証書授与式が行われました。当日はエジプトから来日し信州大学での研究を終えたReham MOHAMED博士に対し、橋本理事長より修了証書および記念のメダルが直接授与されました。授与式終了後、理事長主催による送別の昼食会が催され、席上、今後も奨学者間のネットワーク強化、本財団との関係発展が確認されました。

 

本財団事務局はゴールデンウイークの期間中、4月27日(土)より5月6日(月)までの10日間を休業いたします。なお、緊急時には080-6586-7600までご連絡ください。

4月15日に日本国駐箚ウガンダ共和国特命全権大使のベティ・グレース・アケチ・オクロ閣下および同国大使館員のカバフェザ・テオピスタ氏が来団され、本財団橋本敏明理事長および片山恵一常務理事と種々意見交換を行いました。本財団は創立以降7名のウガンダ人奨学者を招聘した実績があるものの、2001年以降は途絶えており、今後、いかに同国からの出願を増やすかが協議の主題となりました。最後にベティ・グレース・アケチ・オクロ大使および橋本理事長は今後、さらに関係強化をしていくことで合意いたしました。

2019年3月20日、橋本理事長と渡辺事務局長は、駐日パナマ共和国特命全権大使公邸にて、訪日中のIsabel de Saint Malo de Alvarado同国副大統領兼外務大臣と面談しました。席上、橋本理事長より副大統領に対し、「弊財団は過去にパナマから2名の研究者を招聘したが、2004年以降途絶えており、この状況を改善すべくご協力を賜りたい」と申し入れたところ、副大統領より「日本とパナマの国交が樹立し、今年は115年目を迎える記念の年。学術交流の強化は重点課題であり、政府としても最大限の支援をしていきたい」とのコメントがありました。

2019年3月18日、2004年度奨学者のPavel PAVLICEK博士(チェコ共和国)が再来日の機会を利用し、来団されました。当日は偶々来団中であった内田裕久前理事長にも加わってもらい、橋本現理事長および渡辺事務局長でお迎えいたしました。今回、PAVLICEK博士は日本学術振興会による招聘制度の下、3月末までをめどに宇都宮大学にて研究をしていらっしゃいます。面談の席上、橋本理事長からの、本財団フェローの再来日はいつでも歓迎するとの挨拶に対し、PAVLICEK博士よりMIFフェローシップ制度を通し日本を知ったことで、自身の人生は大きく変わったと謝意が表されました。